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2016年10月11日火曜日

ゴルフと税金・・・16年10月ゴルフ研修会



10月は首都圏孔球親睦会としてのコンペ開催予定月でありましたが、不参加のメンバーが多くコンペ開催必要人員に達しなかったので会則に則りゴルフ研修会に変更しました。

研修場所は群馬県にある利根川河川敷、上武ゴルフ場である。河川敷ながらここは距離が長くレギュラーティーでもIN・OUTとも3000mを優に超す。タフなコースで非力な山爺には誠にきついコースである。
http://www.jobu-golf.jp/

嫌なら行かなければいいのであるが、このゴルフ場は群馬県営だったルーツがあり(現在は民間に管理委託)なんといっても安いのが魅力で土日、食事付きでありながら¥10000でお釣りが来ます。

さらに山爺のような65歳を超えたシニアにはさらに素晴らしい特典があります。なんと¥1000も割り引いてくれるのだ。

加齢を重ねてくると気力・体力が落ち、ろくなことがないのであるが、よいこともある。ゴルフ税を割り引いてくれる地域があるのだ。地方税なので県により若干の違いはあるがおおむね¥300割り引いてくれるのはありがたい。

ただし埼玉県は70歳まで割引はない。こら~!上田清司君(県知事)なんとかせい。近隣他県と足並みそろえんかい。えげつなくいつまでも年寄りから税金徴収するんじゃない。もっと年寄りをいたわれ!!。

なんでゴルフやると税金かかるんだよ。ゴルフ場の質に関係なく一律¥600も徴収する、ぼったくりもいいとこである。消費税は取るわ、ゴルフ税も取るわって、税の2重徴収だろうがこれは!。スポーツするのに税金かけるならテニスやスキー、野球にボーリングはどうなんだ!ええっ!

今時ゴルフが贅沢な遊びと決めつけてること自体がナンセンスだ!。徴収するのはキャデイ付の高級ゴルフ倶楽部だけにせんかい。・・・こないだなんか温泉に入ったら税金取られたゾ・・入湯税ってありゃいったい何なんだ!。  ヽ(`Д´)ノプンプン・・いかん!だんだん興奮してきた。

とにかく時代に合わない税金の徴収は今すぐ止めてくれ~ぇ!。て簡単にやめる訳ないか。ガソリン税だっていまだ廃止してないし(これも2重徴収だろうが!)。とにかく、こんなえげつない税法を決めた奴が悪い。首謀者は万死に値するな。・・・もう、とうの昔に死んでるか?

【解説】・・ゴルフ税は1950年、入湯税は1957頃いずれも戦後のどさくさに、えげつない役人どもが悪知恵を働かせて決めた税制度らしい。まったくひどい奴らである。

お願げえでございます。河川やパブリックのような庶民ゴルフ場はお目こぼしを!!お代官様ぁ!!  m(_  _)m 土下座・・・泣き落とし戦術!

ゴルフとは関係ないが都内の博物館なんかも65歳以上は割り引いたりする施設もある。去年大江戸博物館に行って65歳以上なんですがと告げると半額の割引券を黙って出してくれた。『身分証明はいらないんですか』と聞くと受付嬢ニコリと笑って『不要です』・・おお!自己申告のみとはなんと心の広い、気の利いた団体だと感激した。上野にある科学博物館なんぞ65歳以上は無料だそうな。こんど是非とも見に行かなくっちゃ。

研修会参加者は写真左から埼玉中部地区のYさん。埼玉東部地区のHさん。東京地区のKさん。そして山爺である。👉

天気予報が雨模様の予報だったのでお客はいつもより少なめである。

しかしながら山爺と東京地区のKさんは何を隠そう晴れ男なのである。

山爺が家を出るときは小雨がぱらついていたがゴルフ場に着く頃は雲も明るくなりプレー中にだんだん天候が回復してきた。ついには晴れ間が出て来るという予想外の展開となり、晴れ男の面目躍如となりました。日焼け止め処理をしてこなかったことを悔いるという、うれしい誤算です。




くじ引きでオナーを決める。山爺は2~3番手が好みなのだが、なんと一番くじを引いてしまった。何か、いや~な予感がする。











ここを予約した時は混んでいたので今日はINからスタート、いきなりPAR5のロングコースからである。

左はヒバの木が林立しているので打ち込むのは禁物、右サイドを狙ってティショットを打つ。

あららぁ!右過ぎた。ボールは右のラフへ一直線。2打目、これも右サイドへ。う~んなかなかボールが言うことを聞いてくれません。グリーンは左サイドだっちゅうの!

INは山爺のこだわり防衛ライン(トリプルは3回まで許容)で収めたものの、飛ばない・寄らない・入らないの3ない現象で結果は50台中盤とやや不本意に終わりました。

昼食で例によりビールで喝を入れOUTに挑む。・・・大たたきを警戒して瓶ビールを我慢しグラスビールにしたのが裏目に出て結果はさらにひどいことに!。

OUTはスタートからトリ・トリ・+4・トリと4連続トリプル、招かざるお酉さまのご降臨です。いやぁ参った。今日は終わりました。もう絶望です。7Hと9Hでもトリで9H中6Hもお酉さまが羽ばたいてしまいました。で久方ぶりの60台越えです。(ほんの少しだけ越えました)・・♪ ちゃららら~らららららぁ~(コンドルは飛んでゆくのメロディで)

ちなみに東京地区のKさんはIN・OUTとも40台中後半をキープで安定しており最近可愛げがありません。埼玉中部地区のYさんはIN・OUTとも前半はボギーペースの素晴らしいプレーを見せましたが後半バッテリー切れでやや失速、50台前半にとどまってしまいました。聞けば夜勤明けだとか。いやぁ大したものです。山爺だったらプレーそのものが危うい。若いって誠にうらやましい。あ~若いころに戻りてぇ!。埼玉東部のHさんもそつなく50台前半でまとめました。大たたきは山爺だけです。トホホ!(> ω <)


なぜ不調なのか!ここで言い訳・・・先週草津に旅行に行ったとき何度もバスを乗り換え(マイクロバス→大型バス)たのでステップで目測を誤り足が地面に強くあたり腰にガツンと衝撃を与えてしまいました。その影響が日曜日に現れ腰痛が発生、一時は参加も危ぶまれたのですがひたすら休養に勤めなんとか参加、まだ完治していないのです。多分その影響でしょう。・・えへへ(^0^)

今回のラウンドで浮かんだ一句・・早速グリーンオン川柳と言うHPに応募(埼玉秀坊)

 ◆近頃は100を切れずに息が切れ。
 ◆ナイスオンあれえと言わなきゃ良かったに。

2012年冬頃?グリーンオン川柳に応募して掲載された一句・・・惜しくも年度末表彰ならず。
 ◆山岳も調子が良いと広く見え
 ◆ミスっても転がり続ける冬が好き

帰りはいつものように阿久津地区で、うまい山芋を買うため、いつもの店に立ち寄りました。家族から今度上武ゴルフ場にいつ行くのと催促をされたり、行きつけの居酒屋の親父にも頼まれるほどで、誠にここの山芋はうまい。今頃いくとサービスに柿を無料でおまけしてくれるかなぁなんて下心を起こしながら現地へ!

あれれ。お店に張り紙が10月8日~9日都合により休業とある。工場に回ると人が居る。『すいませーん』2度ほど声を掛けたが気づかず懸命に仕事をしている。諦めて別の店に移動しようやく1袋¥1000で袋一杯入っている山芋ゲット。安さの秘密は贈答用に箱に入れるため切りそろえた残りがおまけに入っているからだと思います。今回はお店が変わったので味はいかに?である。

ゴルフ研修会の項・・・完

2016年10月6日木曜日

草津外湯巡り。・・9/30~10/1

9月30日で職場を体裁よく追い出されたので気分を一新するために以前から行きたかった草津温泉の外湯巡りに行ってきました。宿泊先は一人でも快く泊めてくれるおおるりグループの宿を利用しました。・・・職場を辞めることになった詳細については、笠取山へ行こう・・の項参照

 山爺を退職に追い込んだ疑惑の当事者と人事まとめ営業員からは最後まで転勤・退職手続きに関してなんの説明もないままでした。山爺を避けるようなそぶりが見え見えです。

また厚かましいことに山爺が在職中にもかかわらず新たに募集し入所した新人の実習を始める始末でこの無神経には呆れるばかりです。

しかも山爺と直接会わないように遅番時には先に帰し、早番時には私が帰ってから出社させるという狡猾さです。会うと山爺が新人になにか吹き込むのではないかと恐れてのことと思います。念の入ったことで、誠にご苦労様なことです。 

疑惑の当事者と営業員が一緒にいたところに出くわしたことがありました。山爺はニコリともせずに、ぎろりと二人をにらみつけたところ二人は視線をそらしました。やはりやましいことをしているからでしょう。そうでなければ『最近は元気がないね』とでも聞くはずです。疑惑が確信に変わった瞬間です。

それまで少しは気を使いこちらから話しかけていた愛想会話もそれからは止めて職務上の連絡など必要最小限の会話しかしないようにしました。山爺は怒っているという態度を終始見せつけてるためです。そのくらいの印象を与えておかなければ無神経な彼らのこと、人の痛みなぞ気付くはずもないでしょう。すこしはうしろめたさを植え付けなければ、こちらとしても面白くありません。それが効いたのか退職手続き・・・と言っても最終日が遅番の一人勤務なのでどうやってカギを返すか、それだけですが・・・を山爺に直接言えなくなり、もう一人を通じて指示してきました。・・・ふふふ、山爺を怒らすと怖いんだぞぉ!少しはこたえたか!。ヽ(`Д´)ノプンプン

辞める当日、施設事務所にあいさつに行くと市の職員の方々全員が仕事を止めて集まってくれました。なぜ辞めるのか、もっと教えてもらいたかった、せっかく仲良くなれたのに、など声を掛けてくれ退職を惜しんでくれました。一介の派遣労働者に過ぎない私にはもったいないほどの扱いでこの点は多いに慰められました。

まあ、いつまでもこんなバカな話をしていると山爺の品位が落ちるのでこの話はこれくらいで。・・・・

当初は奥秩父の笠取山登山を企画していたのですが秋雨前線が停滞して天候が思わしくなかったので急遽取りやめて、格安温泉宿の草津ホテルおおるりに宿を取り外湯巡りをすることにしました。単独行はこういう場合、自分一人の判断でさっさと予定を変えることが出来るので大変具合がよろしい。

よく、雨の山行は訓練になるとか別の風情があるといった負け惜しみを聞くことがありますが、なんたって山は晴天に限ります。雨天での行動はスリップしやすく遭難につながります。天候急変なら雨中の行動もやむを得ませんが悪天候と分っていながら、わざわざ山に入る必要はありません。山は逃げないのでまたの機会にしました。

ご存じの諸兄も多いと思いますが、格安ホテルは伊藤園グループとおおるりグループの2大グループがあります。どちらも一人でも泊まれ、お酒飲み放題付きなので呑んべぇの山爺は何度か山の帰りに利用しています。

伊藤園はバイキング料理が充実し食事時間も90分あるので落ち着いて食事できます。おおるりは前者より¥2000ほど割安だが食事時間が60分なので少しせわしない。山爺は伊藤園の方が落ち着いて飲めるのでこちらの方が好きであるが、あいにく草津地区の場合は町はずれに1軒しかありません。これでは外湯巡りが出来ません。仕方ないので湯畑まで5分と外湯巡りに都合のよいホテルおおるりを予約しました。

おおるりは一人で泊まる場合、宿泊代が少し割り増しになります。それでも宿泊代(お酒付)+往復送迎バスで¥10000でお釣りがくる、万年金欠症で懐具合のさびしい山爺にとって、まことにありがたい宿であります。

  笠取山に行った場合に掛かる費用は交通費+山小屋代+食料で¥10000以内では収まりません。かたや温泉入り放題、バストイレ付きの大きな部屋でふかふか布団に寝られ2食付きでお酒飲み放題(60分)、一方は粗末な大部屋に板の床(混雑時は定員無視でどんどん人を詰め込む)じめじめ布団に包まり自分で食料担ぎ上げ、自炊の粗末な食事で¥10000超え、缶ビール2本飲むと更に+¥1000、風呂なんぞもちろん望めない・・・お金の有効利用、軍配はどちらに上がるのかなぁと考えさせられますねえ、こうなると・・・まったく。(笑)\(^0^)/

今回の送迎バスの発着場所である埼玉新都心に早朝より向かう。天気予報では晴れの予報だったがそこは秋空、女心となんとやらで低い雲がどんよりと空を覆っている。昨日は雨だったし、こりゃ笠取山は今日も雨だな!中止、大正解、これがもしグループ登山だとしたら予報が優先となり、リーダー独断で簡単に中止には出来ず決行、結局雨の中を歩くことになるんだろうなぁ、と自分を納得させました。

バスの発車予定時刻(8:40)より30分ほど早く新都心に到着しましたがお茶を買ったり小用をすませたりして少し時間をつぶしてから発着場所に行ってみました。

発着場所にはすでに係員もおり客らしい人も何人か並んでいます。やはり年寄りは朝が早いねぇ・・俺もかい!(山爺自身は年寄りとは思ってませんから。・・念のため)。定刻間際になるとどんどん人が集まり出し20~30人ほどになった。平日だというのにさすが草津は人気だなと感心する。                          

そうこうするうちバスが到着した。座席は指定制だ、自分の座席を確認しバスに乗り込む。定刻通りバスは発車し一路草津へ。関越自動車道経由だろうなぁ、と思っていたが説明を聞いて驚いた。まず東北道佐野SAに行くんだと!ここで日光や塩原、那須方面の人は降りて乗り換え。

当バスは北関東道を通って渋川の田吾作ドライブイン(おおるり直営店)で昼食を取り(もちろん有料)旅館からのバスに乗り換えるそうな。だから時間がかかるのかと納得。

バスに乗りウトウトしていると羽生インターを越えて利根川に架かるベージュ色の特徴ある鉄橋を渡るところである。なんと山爺の家のすぐ横を通過中ではないか。なんか無駄な時間を消費したようで妙な気持である。

出発後1時間ほどで佐野SAに到着、予定通り日光・塩原・那須方面のお客がぞろぞろ降りてしまい草津行きは10人ほどに減ってしまいました。



田吾作ドライブインに11:30到着。ここで昼食となるが、道路のお向かいに道の駅があり蕎麦がうまいとのネット口コミがあったのでそちらに向かう。」

 見ると山爺の後ろから何人か付いてきた。やはり書き込みを読んだのだろうか。

店に入ると金曜日のせいなのか客はまばらである。時間がないので早速目当ての天ぷらそばセット(混ぜご飯付き)を注文する。これで¥700は安い。ゴルフ場や普通の食堂では倍はする代物だ。早速蕎麦をいただく。うん!あれぇ!うまくないやん!。普通の味である。混ぜご飯も薄味で全然である。がっかりです。

外食で注文した料理が期待外れだと一食損した気分になります。・・この日も田吾作にすればよかったと反省。(´・ω・`)

12:30草津に向け出発、13:30予定通りに、おおるりに到着した。チェックイン手続きをすませ。部屋へ。10畳ほどの一間にデーンとベッドが二つ、風情がないのぉ。布団を敷く手間を省くためだろう。まあいいか。なんだかなぁ(でたぁ!阿藤節)


https://www.ohruri.com/kusatu_ooruri.html

カギをフロントに預け、外湯巡りへいざ出発。


まずはホテルのそばにあるはずの凪の湯へ。坂道をどんどん下って左に曲がる。


饅頭屋の売り子(おじさん)が試食どうぞとうるさい。試食と言っても1個食えと勧める。太っ腹だねぇ。でも食ったら買わんといかんし。
売り子を無視して凪の湯はと探すとなんと饅頭屋のすぐ横の路地の奥に風呂らしき小さな建物がある。・・おお凪の湯だ。湯は地下にある珍しい造りです。階段を下りてゆくと小さな脱衣所があり一人先客がいる。

カメラで室内撮影後、裸になり湯船へ。おお!硫黄のいい香り、まさに温泉だ!湯船に手を突っ込む。『うわぁ~あちちぃ』めちゃくちゃ熱いではないか。温度計があったのでみると50℃を指している。うわぁ~熱湯だ、駄目だこりゃである。

水を流しても流してもぬるくならない。だ~めだこりゃ!入浴はあきらめて掛湯のみで代替え。一緒に入った御仁ともどもあきらめて撤退を余儀なくされた。(´・ω・`)









次はと地図でみると関の湯が近いのでそれを探す。あった、あった。あるにはあるがなんか係員風のおじさんが男湯のドアーを開けて見張っている。あれ!入れないのかなと思っていると中から老婦人が出てきた。男湯がどうなっているか覗かせてもらっていたようだ。おじさんはその見張りのようである。妙なご婦人もいるもんだなぁと感心する。










中に入ると二人並ぶとぶつかりそうな小さな脱衣所がある。衣服を脱ぎ湯船へ。











いや~小さい湯船だわい。3人も入れば満員である。今は一人でよかった。うん!いい湯である。これはいいや、体によさそうな湯である。さすがは草津!これで無料とは、いや~ぁ太っ腹である。





関の湯を後にして坂を下ると有名な湯畑に出た。観光客でいっぱいである。おかげで記念写真を撮ろうと自撮りポーズをするだけで『撮ってあげましょうか』と見知らぬ人からすぐ声がかかる。山爺としてはもともと自撮りするつもりはあまりなく誰かに撮ってもらうのを期待してポーズするだけなのである。日本人はやはり親切だ。







次は千代の湯を探す。観光パンフによく載っている風情ある通りを歩いた先の左側に千代の湯がありました。










幸い誰も入っていません。ここの脱衣所は大きめなので脱ぎやすい。












誰もいない。今のうちと、いそいで湯船へ。いやぁ、いい湯です。やや熱めながら、なかなかです。歌の一つも出ようってもんです。『 ♪  いい湯だっなぁ~あはん』だいたい草津においてはぬるめの湯なぞ期待出来ません。長湯が出来ないのが残念です。

もっとも草津の場合薬効成分が多いので長湯していると湯当たりが怖いですけどね。





次はその名からも想像できる熱いので有名な煮川の湯へ。ありました、特徴ある形で広い交差点のところに屋根からもうもうと湯気を立てながらそれは建っています。


ここも地下にある珍しい構造です。(地下では硫化水素なんか溜まんないのかな?)





地下に降りてやはり狭い脱衣所で衣服を脱ぎ湯船へ。




あ~っ!やはり熱いです。先ほどの凪の湯ほどではありませんがめちゃ熱い。立って入るのがやっとで潜ることが出来ません。ダチョウ倶楽部の『押すなよ。絶対押すなよ!』はこのくらいの熱さかなぁ・・凪の湯では火傷するだろうし・・そんなことが一瞬頭をよぎります。ここも掛湯のみで速やかに撤収。草津恐るべしです。




宿の夕食の時間も近くなってきたのであと一つくらいかなと思いながら次の湯へ、なにせ、おおるりは時間に遅れるとアウトらしいから。(30分遅れで入場したら残り時間30分で終了!カンカンカン・・リングアウトの鐘の音)。

夕食時間は5時30分からと病院食並み、お客の腹の減り具合なぞまったく考慮していません。これは泊り客が多い土曜日などが2部入れ替え制(2部は6時30分から)システムなので平日もそれに合わせているためです。・・・お客のために時間を合わせるのではなくホテル側の都合で(効率よく就業させる)決めているところがなんともすごい!。



地蔵の湯に着きました。なるほど地蔵様が鎮座しております。周りに人がチラホラ居たので、ここでも自撮り仕草をすると、まんまと記念撮影をしてもらうことに成功です。







中に入ると、おやぁ、脱衣所がありません。ガラス戸から湯船を覗くと、なんと湯船の前に脱衣所があります。









中にはいるとすでに大きな湯船に5~6人が入っています。みんなこちらを見ています。みんなの見ている前で脱いで裸になるのはなんか妙な気持です。湯畑に近く入浴者も多いのでこうしているのかどうか分りませんが、これならば盗難に合う心配はなさそうです。



ここで時間切れ、早めに宿に帰り内湯にも入らなくっちゃと急ぎ足で元来た道を引き返します。ホテルに5時ちょっと前に戻れたので急いで内湯に向かう。内湯はすごく広く表に露天風呂もあります。洗い場をよくみると数か所壊れかかった混合栓も見受けられますが、まあこんなもんでしょう。口コミに書かれている排水溝の清掃不足も見られません。湯もさすがは草津、なかなかです。これだけでも来た甲斐がありました。









夕食のバイキングは噂通り、お惣菜のオンパレードと言ったところです。生ビール(発泡酒?)2杯と日本酒2本、ワイン少々を定刻内にやっつけました。本物の刺身(以前は刺身こんにゃくを食わされた)が付いたのはありがたかったです。ただしこれはお替わりは出来ません。

急いで飲んだので酔いが回り部屋でひと眠り、・・・のつもりが目が覚めると9時を回っていました。


館内探索とほかの内風呂(あと2か所ある)をしなければなりません。タオルを持ってまた出かけました。

カラオケコーナーやクラブ、ゲームコーナーが一応あるのですがシーンと静まりかえって誰もいません。開店休業では仕方ないので、さっき入った内風呂へ行ってみました。扉を開けるとここもシーンと静まり誰もいません。いやぁ!年寄りはさすが寝るのが早いなあと妙に感心しながら広い湯船を独占です。なんて贅沢な入り方だろうか、満足々です。さらにほかの2か所の湯も行ってみましたがこちらは小さな風呂でした。片方は誰もいなく、もう片方に一人だけ入浴とこちらもほぼ貸し切り状態です。


翌朝、朝食前の朝風呂へ今度は10人くらい入っています。やはり年寄り共、朝は早いようです。早朝風呂はやはり気持ちがいいもんです。極楽々、至福のひと時です。

朝食は定番のお惣菜や納豆、トーストもあります。おかしかったのはわさび漬けがてんこ盛りで用意してありましたが外観はポテトサラダそっくりです。山爺は見抜いたので少しだけもらいましたがバイキングの悲しさ、気付かぬ人はたっぷりとトレーの上に盛り付けています。

あ~あ、あんなに盛って食べきれるのかなぁと思っていると、思った通り、ほどなくしてあちこちで、ああ~ぁ、なんだこれはの声が起きています。(^0^)・・教えてやればよかったかなぁ!

帰りのバスは10時30分発ですがチェックアウトしたのが9時30分なので外にも行けません。仕方なく土産物売り場をぶらぶらしてみると外の土産物屋やほかの旅館では¥1000前後の物が多い中、ここには¥500~¥600の値ごろの土産物がいっぱいあります。値頃感につられて家族用と行きつけの居酒屋のママさん用と二つ買ってしまいました。

家族への土産はドライブインで販売している田吾作饅頭と決めていたのに思わぬ散財をしてしまいました。この辺にも、したたかなおおるりグループの経営戦略があります。・・・値頃感につられ年配者は近所に配るため大量買いをするだろうと当て込んだ企画?。事実¥500の物を5~6個買ってゆく人もいます。

10時30分予定通りバスが発車しました。このバスにもおおるり戦略があります。11時30分に田吾作ドライブインに着くように時間を設定して、そこで昼食をとってもらうためです。予定通り田吾作に到着、ここで1時間休憩となります。バスを停車させると運転手さんがダッシュで田吾作に走り去り、トレーにいっぱいの饅頭を載せて戻ってきました。試食用田吾作饅頭をお客一人一人に手渡します。いやぁ運転手さんも売り子に変身したり大変だなぁと感心しました。

饅頭食いながらドライブインの中へ、うん、この饅頭はイケる。皮がねっとりしていて実にうまい。12個¥725とこれまた値頃でどこの温泉地よりも安い!おおるりグループの経営戦略、誠に恐るべしと感心しきりである。ここでまた散財するはめに!。

ドライブインの棟続きがコンビニで土曜日なので雑踏している。ここもおおるり直営なのであろうか?。おおるりの旅館は飲み物持ち込み自由で空の冷蔵庫が完備している。ここで缶ビールやらつまみやらお客に買わせる算段であろう。ここにもおおるりグループの経営戦略が垣間見える。いやはやまったく商魂のたくましさに脱帽です。

帰路は田吾作ドライブインで別のバスに乗り換え、佐野SAでまた日光・塩原方面からくる大型バスに乗り換えることになる。日光・塩原方面からくるバスはほぼ満席であった。これで乗り換え終わりかなと思っていると羽生SA(右画像鬼平江戸処)で船橋方面のお客が降りて行った。別のバスに乗り換えるようだ。

いやぁそれにしてもなんと複雑ですごい運行管理だと感心してしまいます。おおるりホテルの客層は圧倒的に高齢者が多いので、ぼけ爺さん婆さん達が間違って別の場所に運ばれるなんてことはないのかなぁと余計な心配をしてしまいます。 

料理の質を除けば(山爺は粗食に慣れているので食い物で贅沢は言わない)本当に格安でいろいろと楽しめた旅でした。

またどこか探さなくっちや。

・・・・草津外湯巡りの項・・完


















2016年9月24日土曜日

新兵器アルコールバーナーの購入(CS-B02)

笠取山に行くため今話題の?アルコールバーナー(コンロ)なるものを購入しました。

アルコールバーナーは昔々(30年以上も前)一度購入したことがあります。手の平に乗るくらい小さなものでしたがお湯くらい簡単に沸く優れものでカサばらないので重宝し使っていました。

しかしガスコンロを新調したのをきっかけに当時山の好きな女友達に調子に乗り上げてしまいました。・・・今思うとレア物で惜しいことをしました。若気の至りです。(´・ω・`)ショボン

最近ふとしたきっかけでHPに載っていたアルコールバーナーを見かけ欲しくなりました。いろいろ検索しましたが、まあ!その種類の多いこと。価格も下は¥800から上は¥10000以上と千差万別、選択に迷うことと言ったらありません。物資豊かで平和の国、日本、万歳です。まったく!

中国製でCS-B02という型式のものが低価格(¥1400)の割には密閉フタや火力調節器、五徳、まで付いており興味を引きましたが、カスタマーレビューの評判がすこぶる悪い。①フタが歪んで液漏れ②燃焼中爆発③火力調節のフタが硬くて動かない④袋カバーがカビ⑤ねじ部亀裂で液漏れ⑥納期遅延等々散々だったのでこれだけは避けようと思っていました。

しかしほかの機種は①密閉フタがない構造②五徳別売り③燃焼性が悪い③消火用フタがない④高額、等々使い勝手が悪かったりで、なかなか購入に踏み切れません。

更に別なサイトを検索すると前述したCS-B02に似た機種がヒットしました。価格は¥1880で書き込みの評判も上々でした。しかも専用カバー付き(小さくて収納は不可能の書き込みあり)とあったのでこれを購入することにしました。

入金後すぐに商品が(3日)届きました。ワクワクしながら開梱したところ、これがなんと評判が悪く、これだけは購入避けようとした、あのCS-B02でした。・・・なんじゃぁこりゃあ!。(@_@;)

本体に密閉キャップ、消火フタ兼火力調節器、五徳、収納袋、収納カバー・・これだけついて¥1880・・うーん激安!しかもコンパクトで軽量!燃費もガスに比べりゃあ、あなた!いいこと尽くめで、これはいけるかもです。


早速外観チェック、燃焼テスト、液漏れ確認を行いましたが無事クリアー!

不具合な点は①火力調節器と五徳にバリ(プレス加工時に発生する鋭利なざらつき)があり手を切る恐れあり②専用カバーが小さすぎる(入らないことはない)③燃焼時小破裂が1回発生、でした。

バリはサンドペーパーで補修することで問題は解決しました。小破裂は構造的に起きる現象のようで1回使用して密閉フタで締めたあと再使用すると上部小穴付近に溜まった液がガス膨張して逆火し破裂音がする感じがします。

使用前にいったんアルコールを全部抜き、残りを一度、空焚きしてから使用すればいいような気がします。


とにかく大きな問題はなく使えそうなので一安心です。
書き込みにあるように購入は中国製なのである程度の覚悟が必要とありましたが山爺も居酒屋で一杯飲んだつもりの心境で発注しました。
(^0^)




👈 点火直後はおとなしく燃えだしました。


👈 そのうちいきよいよく燃えだします。


👈 ストロボ撮影モードにすると高燃焼の炎が
   隠れます。日中野外ではやけどに要注意!
後で書き込みをよく読むと専用カバーが付いた価格の高い物(と言っても大した額ではない)が正規品で、安くてカバーのないものがコピー品(粗悪品)らしいようです。山爺は幸運にも正規品を手に入れたようです。中国ブランドって海外メーカーのコピーばかりでなく国内同士でもやっとるようですなぁ。中国恐るべしです。

笠取山で実際に使用した結果は山行後に報告いたします。

新兵器アルコールバーナーの購入の項・・・完







2016年9月23日金曜日

ゴルフにいって参りました。

山爺は世間並みにゴルフもやりゴルフの会も作っております。昔の会社の仲間やそのまた知人を中心に総勢は10人前後、会の名前は『首都圏孔球親睦会』で、その名のとおりメンバーは南は東京から北は群馬、東は千葉と、関東一円にグループ員(と当人は勝手に思っている)がおりゴルフを楽しんでいます。

月一と言っても1月~2月及び8月は老齢からくる不測の事態を避けるため休会にしています。会には一丁前に会則もあり休会の取り決めもきちんと明記されています。

会則は暇に任せて面白おかしく山爺が作ったもので、たとえばこんな内容があります。

(目的)
第1条 常にゴルフを楽しく行うことを念頭におき、これにより会員相互の親睦を深めるほか日常の出来事等の情報を交換することを目的とする。スコアー向上には特にこだわらないものとする。
(月例会)
第9条
  (5)冬季の1~2月、夏季の8月は老齢会員の健康を気遣う目的で月例会を休止する。
(使用クラブの制限)
第18条 競技者はラウンドにおける第1打はドライバーを使用しなければならない。なおショートホールにあってはこの限りではない。

といった具合で会則に則り、9月は2か月ぶりのゴルフなのである。・・・この2か月ぶりはこれからの記事の伏線であることをあらかじめお断りしておく。・・・ってえらい長い伏線だなぁ。

9月6日(土)栃木にある栃木ノースヒルGCに行ってきました。このゴルフ場は1989年10月バブル真っ只中にオープンしたゴルフ場で当時は太郎門CCといってました。


名前の通りゴルフ場の入り口に立派な門(太郎門)が構えております。なんでもこの門だけで億近くしたとかしないとか?クラブハウスもたいそう立派な作りで世が世なら我々庶民は、とてもとてもお目通りかなわないゴルフ場でした。

バブル崩壊とともに経営不振となり平成18年別会社に譲渡、名前も東京ノースヒルGCとして再生、プレー価格が見直され我々庶民にもお目通りがかなったわけです。

ところが今回予約をしたところ、名前がいつの間にか栃木ノースヒルGCに替わっているではありませんか。平成27年同系列子会社に譲渡したことによる改名のようです。

まあ山爺としてはゴルフ場の来歴はともかく安くゴルフが出来れば名前なんぞどうでもよいのですが太郎門の響きが好きでしたがねぇ。

OUT9:31スタート、一番ホール!右は傾斜でOBとなっているので、クロスに構え対角方面の左傾斜側を狙い第一打!あらら~ぁ!ボールは予定より左にすっ飛び斜面のラフへ、

ここのゴルフ場は名門のなごりなのか、ほかのゴルフ場と違いラフが深く伸びています。・・・最近だいぶ浅くなってきてはいるがそれでもボールはすっぽりと芝の中!5Wで思い切りひっぱたくとスイング方向より左に飛び出ていった。ボールの間に草が挟まり、初めから変な方向に飛び出した。深いラフではよくあることです。
(´;ω;`)ウゥゥ

打球の落下地点はカート道方向の再び深いラフへ・・・見つからない・・・どこだ・・・ラフが深くて見つからん。ロスト扱いとし4打目(1打おまけ)
を打つもラフに食われ届かない。5打めでやっとオン。2パットでトリプルスタートです。『なあにスタートでトリぐらいなら上出来』と、まだ強気でいました。なんせ2か月振りだからなぁと自分で納得・・と冒頭の前振り話がここに来るわけです。       m(_ _)m

2番ホールは301ヤードのサービスホールだったのでボギーで上がり、うんこれでよしよしとなったのもここまで、後がいけません。次のホールからトリ・トリ・トリ↑・トリ・トリと、まあ、出るわ出るは、お酉さまの行列が!

  3の酉があるときは大火事が起きるどころではない、スコアーは真っ赤々!写真を撮ろうとカメラを持っていきましたが体勢立て直しで写真どころではありません。いかん久々の60台突入か!目の前真っ暗、ショートでパーを拾いなんとか50台後半で収まった。とほほ・・なんせ2か月ぶりだからなぁ。。・・なんだかなぁ(阿藤節)  

こうなりゃ、やけです。昼食でビールを補給し酔いにまかせてINへ、これが功を奏してか午後は50台前半で回ることが出来ました。やはり太郎門恐るべし・・また次回リベンジです。

ちなみに仲間の一人東京のKさんはしっかり40台キープ、もう一人の埼玉南部のSさんもほぼキープ、気の毒はもう一人のご仁のHさんで午前中は50台前半だったが後半はスタートからトリ・トリ・トリ・トリ・トリ↑と、出るは出るは、お酉さまのご降臨!、完全に疫病神があちらに乗り移った模様となり大たたきをしております。

引き換えに山爺は憑き物が落ちたようにスコアーが回復、いやぁ、ゴルフって、なんとも不思議なスポーツです。                                     

ゴルフの項・・完








2016年9月21日水曜日

笠取山に行こうと思います

9月30日~10月1日にかけて笠取山に行こうと思っています。30日早朝に埼玉の我が家を出て山梨県の塩山からバスで西沢渓谷手前の新地平で下車、一路笠取小屋を目指します。

この小屋は金曜には番人は不在だが小屋は開放してくれており布団・毛布も使用可能なのだそうです。もちろん有料ですが、料金箱へ寸志を入れればよいことになっております。東北の朝日連峰や飯豊連峰の無人小屋に泊り、料金箱に寸志を入れた体験をしましたが、人の善意を信じて疑わない日本人ならではの仕組みがここにもまだ存在しているようです。

30日は今務めている職場の契約が切れて失職する日でもあります。

職場は自宅の近傍にある公共施設で、施設管理と営繕が主な仕事で1年半前から勤めております。自宅から徒歩7分と究極の通勤状況が気に入っておりましたが先月いきなりここでの契約延長はなしと告げられ、欠員が出た(本当かどうか)ほかの市にある施設に転勤するよう告げられました。

転勤場所は自宅から30~40分ほどの場所ですが駅から離れており車通勤でないと無理な場所です。しかも広大なスポーツ施設で業務負担もこれまでの職場とは大違い、天国と地獄位の差がありそうです。行くか、いやなら解雇でほかの選択肢はありません。

しかも山爺の意思なぞ、お構いなく後任者の募集広告をさっさと載せて採用するという手際の良さには呆れてしまいました。本来なら欠員がでた職場で募集すべきなのに。

しかも転勤先の勤務内容の説明は『あんたが行く意思があれば説明する』ということで全然ありません。どうもおかしな成り行きです。山爺を今の職場から追い出そうとすることが本当の目的で後はどうでもよいといった雰囲気がむんむんしています。なぜ追い出そうとするのか明確な理由が思い当たりません。

思い当たることは入社時、古株のご仁(職場は私含め3人しかいない・・そのうちの一人)からこんなことを言われたことを思い出しました。『少ない人数でローテーションを組んでいるので意思疎通がうまくできない人は雇止め(解雇)することもあります。』と、つまり、この人と仲良くできない人は駄目ということです。

また日頃こんなことも言われ続けました。『市の課員から言われたこと以外は絶対するな・余計なことに手を出してはいけない・課員とあまり仲良くするな、距離を置け』・・・と!また山爺に対して『どうもあなたは設備管理というものがまだ理解できてないようだ』・・だって。偉そうに!・・・あんたには言われたくないなぁ。

人に言われる前に自主的に動く、また人との和を大切にする考えが普通だった、かつての職場とはまるで正反対な考え方です。また、毎日屋上の施設点検に垂直はしごを5m登る業務がありますが・・・業務自体が毎日やる必要性のないどうでもいいないよう無駄な内容で仕事のための仕事。・・・命綱も着けずに登るので、『結構危ないですね』と言うと『大丈夫、今まで落ちた人はいません』との返答!これには目が点になり笑えませんでした。安全に関するそのほかの考え方もピントがずれまくっています。考え方が山爺とはまるで合いません。違和感だらけです。

そんなこんなで1年半一緒に仕事したけれど、未だこの古株のご仁とは親近感がわかないでいました。山爺は大抵の人と仲良くなる自信があるのですが、この人だけはどうもさっぱり馴染めません。・・・まあこの辺が雇止めの理由なのではと勝手に思ってます。・・・しかし、それにしてもこの人と気の合う人なんて世の中にいるんだろうか?

山爺が入社する前の人も1年くらいで辞めているが、この人もそんな理由で辞めさせられたのかなぁ。・・と妄想が湧いてきます。もし山爺の誤解ならごめんなさいだが、本当にそれが理由なら横暴極まりない話です。・・詳しい説明がないからこんな妄想が起きるのであって、まったく。なんだかなぁ(阿藤節)

これまで大手家電会社、大手自動車部品会社に在職していましたがいずれの会社も人の移動などの人事管理はそれなりの手順をきちんと踏んで行われていたのでそれが当たり前と思っていました。今回のようないい加減なひどい扱いは受けたことがありません。派遣会社の労務管理のでたらめぶりは噂ではよく耳にしていましたが、いざ自分の身にふりかかると腹立たしいことと言ったらありません。ヽ(`Д´)ノプンプン

山爺のような団塊世代は掃いて捨てるほどいるので派遣会社としては買い手市場で人を使い放題なんだろうなぁ。まさに資本主義の犠牲者だね・・・安倍総理!なんとかせいや、一般労働の派遣制度は絶対やめるべきだよ。誰が悪いんだ?。たしか小泉純一郎の親爺が聖域なき構造改革とかなんとか言って規制緩和に踏み切ったのではないかと思うが?まあ当時は円高の真っ最中で労働条件を緩和しないと不況を理由に企業が慎重でなかなか雇用に踏み切れないでいた状況下にあったことも事実ですがねぇ・・・

低賃金で働かされ身分保証があやふやな何100万?という若者や中高年が、いい加減な経営者に振り回されどれだけ犠牲となり泣いていることか。3年勤務で正社員登用?するわけがない。別の人を募集して、おしまいだよ。

んな訳で気晴らしに山でも行こうと思い立ちました。笠取山は以前から計画している山でした。その理由は、①山の形が面白い。②分水嶺という場所がある③水場のある山小屋が近くにある、ことによります。分水嶺とはつまり、ここに降った雨は山梨(笛吹川)・秩父(荒川)・東京(多摩川)の3方向へ分かれるんだとか。ここで立小便すると山爺のナニは3方向に流れてゆくんですなぁ。(高笑)(^0^)

平日(金)泊りなので小屋番はいないようですが、小屋開放というのも魅力ではあります。
布団もいっぱいあります。
 
 笠取小屋情報

自宅電話 0533-33-9888
携帯 々  090-8581-9119

2食付き:¥7000(団体6人以上のみ)素泊まり寝具付き¥4000
http://kasatorikoya.com/

数年前に秩父の両神山へ行ったときに利用した清滝小屋も無人でした。その時の宿泊者はなんと山爺1人っきりでした。最初のうちは気楽でいいやと思っていましたが夜が更けてくると気味が悪いったらありゃしない。ラジオを鳴らし、お酒をガンガンやりその力を借りても真っ暗闇のなかでの一人はあまり気持ちのいいものではありません。

長時間点灯可能なように電池ボックスとLEDランプを組み合わせた手作り照明を予め用意し夜通し点けていましたが薄暗くて視界が隅まで届きません。

ぶら下がっていた箒を人の顔と見間違えてドキッとさせられたり、窓に自分の影が映っているのを誰か居る!と思ったりで、くつろぐどころではありません。暗闇はあかんて!・・・江戸時代はろくな照明がなかったから妖怪体験もさも有りなん!と妙に納得しました。

深夜になると女の悲鳴のような獣の鳴き声も聞こえたりして20mほど離れたトイレに行くのもかなりの覚悟が必要です。・・後日、大菩薩嶺の丸川荘に宿泊したときに山小屋の親爺にその話をしたら『ああそれは多分雄鹿が雌鹿を誘惑するときの鳴き声だ』と教えてくれました。

お酒の後遺症で何度もトイレ往復!終いには雨が降っているのをいいことに山荘の裏で小用を失敬してしまいました。・・・笠取小屋のトイレもきれいなようだが離れていそうです。・・・先行き不安!
  

 ⇒
両神山にある清滝山荘です。こんな立派な山荘が無料(料金箱なし)で解放です。中もきれいに整理され屋根付き自炊場も完備、なんとトイレには紙もある・・小鹿野町観光課エライ!一度行かれるといいですよ・・ただしここは寝具はないから必携。

   小鹿野町産業観光課 
 電話 0494-79-1100

両神山での体験があるので、また一人切だったらどうしようかな・・・ここ笠取山も健脚者は日帰り可能だからなあ・・・でも奥秩父縦走路の途上にあり水場もあるから誰かいるよ絶対に・・・不安と期待(また不思議体験が出来る)が入り混じった心境でいます。

笠取山に行こうと思います・・・完

2016年8月31日水曜日

東京散歩・浅草サンバカーニバル



騒々しいオリンピックがようやく終わり清々している。史上最高のメダル獲得とかでマスコミも舞い上がってしまい、期間中どこのTVチャンネルを回しても、取った取ったと大騒ぎ、所詮は世界規模の運動会で入賞しただけではないか、そんなに報道価値があるのかいな?とあきれてしまう。

期間中MLBでイチローが3000本安打の偉業を達成したのに、このバカ騒ぎに巻き込まれ、かすれてしまったのは残念であった。オリンピック以外に報道することがないのかいなと疑問に思ったのは山爺だけではないと思う。

オリンピックの報道に限らず、最近の民放は番組制作予算が少ないせいなのか安易な番組編成に走る傾向が多々あると日頃から思っている。クイズ番組は雑学が学べるので勉強になり好きであったが最近はクイズ番組とは名ばかりで、漢字の読み書きや、くだらないアンケート調査結果を出題するなど安易な内容でお茶を濁している。視聴者を小ばかにするのもいい加減にせい!と言いたい。

8月27日(土)に都内へ出かけた。たいした用事はないのであるが、時代遅れの山爺にならないように月に一度くらいは都内の空気に触れ見分を広めるようにしている。出かけるきっかけは博物館での興味ある催しがある時などが多いが、今回のおもな目的は格安散髪屋に立ち寄り散髪をすることにある。

この日はほかにも隠れた目的がある。浅草でサンバカーニバルが午後1時から開催予定なので目の保養のため行ってみることにする。・・敵は本能寺にあり!本当の目的はそちらである。\(^0^)/

出かけるとまず、神田神保町を訪れ文庫本の古本漁りを楽しむ、今日日、文庫本は若者の本離れが進んで発行部数が減ったせいか新文庫本の価格が上がったことと言ったらない。

もともと本を読むことは好きではあったが、数多く本を読み始めたきっかけは、社会人となり遠距離通勤が始まったことによる。

往復の時間つぶしに車内で本を読む習慣が付いて今に至っている。今でもカバンの中には常に文庫本入れて持ち歩くのが習慣となっている。こうしないと落ち着かず、ちょっと暇が出来ると引っ張り出して読んだりしている。多いときは月に3~4冊は読み終えてしまう。

そんなわけで、いちいち新文庫本を買っていたのでは懐具合の寂しい山爺としては新書は不経済なのである。神保町界隈で古文庫本を購入すれば7~8冊まとめ買いしても¥1000でお釣りがくる。まことにありがたい存在であるが、最近では、その古本屋も古文書専門店以外は閉店してゆくお店がチラホラで寂しい限りである。

神保町界隈はスポーツ店が多いのも特徴の一つで、お店を覗いて最新の山用品やゴルフ用品を観察して情報を得るようにしている。お店には悪いが情報を収集するだけで(見るだけ)小物以外ほとんど購入することはない。のちほどネット通販でまったく同じ用品か似たようなものを探して格安で購入してしまうのである。山ブームのあおりで山用品が高騰している?(山爺の偏見かな)昨今、慢性金欠病を患っている山爺のささやかな知恵です。・・・・悪知恵ですなぁ。(高笑)

今回は携帯コンロのガスボンベを1個購入した。こういうものは逆に大量買いしないと送料がかかり通販の方が割高になってしまいます。かと言ってそんなに大量のボンベは必要ないしね。

神保町を散歩しながら、いつものようにそのまま秋葉原方面に向かう。

秋葉原も好きな街のひとつであり都内に来る度に頻繁に訪れ、PC関連用品を探したり、ディスカウント掘り出し品などを見つけては懲りずに買い求めたりしている。ここにいると2~3時間はあっと言う間に過ぎてしまう。

昔はここを訪れる人は家電品購入目的の家族連れ以外は電子機器組み立てマニアなどが寄り付く場所で、いかにもお利口そうな人相の人しかいなかったが、今はどうだろう。オタクぽいのがウロウロ、外国人多数、メイド風な女子がチラシをくばったりと、まことに風変りな嘆かわしい街に変貌してしまった。・・・どこからともなく、♪ おいしくな~れ、おいしくな~れ、萌え~。という声が聞こえてくることがある。そんな声を聴くと魂を吸い取られたように全身の力が抜けてゆく。・・なんのこっちゃ?山爺にはわからん。こんなことでいいのか日本!


そろそろサンバ開始の時間なので浅草に銀座線で移動する。

13時ちょうどに浅草に戻った。右の写真は10時に浅草に着いたときに先に撮っておいた画像だが開始3時間前なのにすでに数多くの人が場所取りで歩道に座り込んでいる。・・・皆さま大変ご苦労様です。

カーニバルは今年で第35回目だそうです。ずいぶん昔からやっているんですね。山爺が最初に見たのは5~6年位前かな、今年は3回目の見学となります。

浅草サンバにもやはり決り事があり、チームは
S1リーグとS2リーグの二つに分類されているんだそうです。

ちなみにS1チームは編成人員150~300名 S2は30~150名が基準だそうな。演技成績次第でS1からの降格やS2からの昇格もあるんだとか!

いやぁ、Jリーグ並みなんですなぁ。出場枠は総勢20チームまでだそうで、狭き門なんですなぁここも。・・・と妙に感心する山爺であった。

今年はS1が9チームS2が8チーム参加します。去年S2の下位順、S1の下位順でパレードが繰り広げられるのだそうです。

馬道通りがスタートなのでそこに向かおうとしますが、すでに人また人で動きが取れない。ようやく隙間を見つけてパレードを待つ。

ドンチャカ、ドンチャカ音楽が鳴り響いてきた。パレードの先頭はここしか出番がない実行委員陣、次が地元消防署のパレードだ。

立派なズームカメラを携えているおっさんが山爺の周辺に数多くいるが、撮影する物好きは、ほとんどおらずカメラは動かない。勿論、山爺も動かない。

いつもはこの時期、猛暑の中でパレードをすることが多いので背中にタンクを背負った消防隊員が噴霧器で水をまきながらパレードし群衆から感謝されるのであるが、今日は曇りで、肌寒いくらいの陽気なので噴霧隊の出番はない。

その替わり、シャボン玉みたいな物体を道路いっぱいにまき散らしながら行進している。山爺のカメラは安物だから平気だけれど高級カメラを構えている人々はレンズやボディにシャボン玉がくっつき被災したのでは?シャボン玉はいかんなぁ!ご愁傷さまです。

続いて田原小学校のブラスバンドと旗振り隊のパレード、これもカメラ放列はほとんど動ず。さらに浅草小学校の鼓笛隊、群衆の中から〇〇ちゃ~んの声援は飛ぶが、カメラ群の動きは鈍い。

そして、来ました来ました、お待ちかね。すさまじい大音響とともにS2チームがやってきました。一斉にカメラ群に動きが起きます。いやぁ、現金なものだね。この親爺ども!目的は同じかいな、しかし200mm以上のズームで何を狙っているんだろう、このスケベ親爺ども!なんてね。・・山爺もその中の一人ではあるけれど。・・・いかん・いかん(笠智衆の口調で)やましい気持ちでいては、衣装やパレード車の飾りつけも見なくては、なんてことは思いません。やはりダンサーの動きが気になります。

後ろのおっさんが撮影に夢中になり山爺の頭越しにズームレンズを動かすので山爺の頭に何度もゴツンゴツンとぶつかります。にらみつけると小さな声で『すいません』 しかし新しいチームが来る度に夢中になり、また、ゴツン、反省の色が全くない。思い切り背伸びし撮影の邪魔してやろうか!・・と思ったけれど、このおっさんだって久方ぶりで出てきたのかもしれないと思い直し、我慢することにした。心が広いねぇ山爺は!

しかし6~7年前に見た頃は助っ人外人ダンサーが多くこちらは露出度抜群で動きもさすがでした。一方の日本人ダンサーは衣装が地味で(露出度が少ない)動きもおとなしいと記憶していたけれど今年のダンサーは衣装も派手(露出度)になり、動きも自信に満ちています。群衆のそばまでわざわざ近づき大サービス、明らかに見せることを意識している感じがしました。

う~んいいねぇ。 \(^0^)/  次から次へとダンサーが通過してゆきます。大いに目の保養が出来ました。これで見学料無料とは堪りませんなあ!主催者は要所要所に大会支援の料金箱を設けたらどうですか。ご協力いたしますよ。(笑)

 ちなみにS1優勝チームは第1回大会から出場している仲見世バルバロスというチームが優勝したようです。・・左画像参照


団塊世代のご同輩諸兄も家で縮込まっていないで来年は目の保養に是非見学に訪れてみてはいかがでしょうか。若返りますよ。

ピン芸人のセリフをではありませんが。・・・『連れ込むには遅すぎる。だが老け込むには早すぎます』 ってか。     ヽ(^ε^)Y

東京散歩・浅草サンバカーニバル・・完