我が首都圏孔球親睦会の62回目のゴルフコンペが去る6月28日(日)開催された。我が親睦会は健康保護のため例年夏季の7月上旬から9月下旬、冬季は12月下旬から3月上旬まではゴルフコンペを開催しないので今回は26年度の前半戦の最終戦である。会場は佐野ゴルフクラブの駒コース。当ゴルフ場は1974年の開場で出流コース・駒コースの2コースを有する。
駒コース、以前は谷越えや狭隘な位置からのアクロバティクなティーショットを強いられてアベレージゴルファーを泣かせていた。それゆえ客足が遠のいた?(山爺の私見)ためか、近年それらのコースを改善?しPar5が3ホール・Par3が3ホールの変則コースに生まれ変わった。
加えて進行を円滑にするためかOBゾーンまでとっぱらい全て1ペナルティに変えてしまった。いくらなんでもそれはやりすぎとちゃいますかねえ。佐野ゴルフさん。何?大きなお世話だってぇ。
佐野ゴルフクラブ│コース案内
今回の参加者は東京地区のKAさん、埼玉中央区のNUさん、埼玉中央東部地区SUさん、埼玉中央区TAさん、KOさん、埼玉東北地区HAさん、そして山爺の7名だが、山爺以外はハンディがふたケタの巧者ぞろいで山爺苦戦必至の大会になりそうだ。
当日はあいにくの天候で時折小雨交じりだがピーカンの天気よりむしろありがたいコンデションでの競技となった。誰だぁ、ちゃっかり傘さしたままで記念撮影に臨んだ者は!!
今日のスタートは駒コースのOUT №1Par5から、コースの状況は軽い登りが続きやがて右ドッグレッグ、最後はキツめの登りで砲台グリーンが待ち構えているという、のっけからハードホール設定をクリアーしなければならない。
先発組はSUさん・TAさん・KOさん・HAさん。後発はKAさん・NUさん・山爺。
先発組は全員ソツなく第1打を終えスタートしていきました。
さて我々の打順は、くじ引きで山爺が1番手を引いてしまった。なんとまあ・・・緊張だなあ。
今日のコンペに備えて、これまで使っていたSRIXSONのドライバーに替えて10年以上も前に使っていたWILSONのドライバーを引っさげての参戦だ。
山爺の思い込みかもしれないがSRIXSONは力を入れて思い切り叩かないと上手く飛んでくれない。つまりヘッドスピードを上げないとヒットしないので筋力の衰えつつある山爺、午前中は何とか使えるが午後になると電池切れで押し出し、引っ掛けが出て乱れてしまう。歳なのかねえ。・・喜寿過ぎてんだから”歳”で若くないことには違いない。 (^_^;)
WILSONのドライバーはSRIXSONより20gほど軽めで振り抜きやすいしポカぁ~ンという感じで軽く打っても上手く飛んでくれるが飛距離はSRIXSONよりはるかに劣る。
一方のSRIXSONはバキャ~といった感じで強く打たないと上手く飛ばない(山爺の個人的感想)が上手くヒットするとまずまずの距離が稼げる。
年々筋力の衰えつつある山爺にとってどちらが優位かは言わずもがな・・・寂しいなぁ。 (T_T)
さて、緊張の第1打は、やや、右目ながら上手く飛んで行くじゃあないですか。よしよし。
第2打目は3Wを選択したがこれもトップ目ながら飛距離は稼げた。3打目も3Wを使い砲台グリーンの下まで運んだ。4打目は8Iでグリーンを狙うもグリーン横のもじゃもじゃ草地に着地。結局5オン・2パットのダブルボギーでホールアウト。朝一のロングでダボ、山爺としては上出来ですよ。
パートナーのNUさんはソツなくボギー、KAさんは・・・なんとトリプル、早くも暗雲が。
続く№2Pa4・№3Par3もダボ、№4Par4はトリプルだったが内容はよかった。続く№5のPar3はボギー・・なんか今日は調子が良い。
そして№8のPar3 109yで奇跡が起きました。山爺の打った第1打はグリーン右手前のラフへ虚しく落下。
いつものようにパターとP、Aの3本を持ってボールの状況を見ると芝が太めの根っこ状態。Pで寄せると引っかかる恐れ有りと判断。ここは秘密兵器のチッパーに頼ろう。面倒だがカートまで取りに戻ってグリーンを狙う。骨身惜しまずクラブを取りに戻る、これがよかった。
打った打球は方向よし、強さもよし、おお、ラインに乗ってます。この日は時々霧雨が降っているのでグリーンに細かい水滴がありボールの軌跡がはっきりと残るのです。
これはピンそばに寄りそうだなぁ。寄せParが取れそうだなぁ。・・・と思うまもなく見事カップイン。
チップインバーディの達成で賞品2個ゲットです。
上がってみれば久々の50でホールアウトし2位に一打差ながらトップに立ってしまいました。(もちろんハンディ込)山爺もまだまだやれる。
ところが午後の部では様子が一変します。スタートの№10hPar4でいきなりの8と大叩き。続く3ホールは何とかダボで凌いだものの№14・15でトリプル、№18 Par5 では5オンするも1ピンパットを欲張り痛恨の4パットをやっちまいました。終わってみれば60の大叩き。・・いつものボヤキ節『何だかなあ』
第62大会の成績表です。
優勝は埼玉中央東部地区のSUさん46・42の88という驚異の90切りを達成してベスグロとともにハンディ20の重にも関わらず完全優勝を遂げました。
山爺は前半の貯金が幸いして5位で終えました。
競技後の反省:山爺は50で回れる潜在能力がまだある。技より基礎体力を鍛錬し18ホールへばる事なく回れるようにしなくては。そう言えば熊公が出没するようになってから山歩きしてないもんなあ。何とかならんかなあ・・祈願:熊公退散。
『臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前』 熊公よ里から居ねぇ~、きぇ~っ
【川柳】
・喜寿なれど 50切りへの 灯が見える
・老ゴルファー 心技はあるが 体が抜け
***************************************
①ここに掲載されたルポや川柳の著作権は作者(日暮道長)にあります。
②作者以外の方による無断転載は禁止で、行った場合、著作権法の違反となります。
読後の感想をコメントまたはメールしていただけると幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿